冬ぶどうスチューベン・ぶどうジュース@青森県鶴田町の通販/お取り寄せ[旅サラダ 9月22日]今日のプレゼントの電話番号は?
甘いブドウが大好きな方にオススメしたいのが秋から翌年2月まで味わえる「スチューベン」です。
テレビ朝日ABC放送系列の旅番組「朝だ!生です旅サラダ」(2018年8月9日放送)の生中継のコーナーでは、ラッシャー板前さんが、青森県北津軽郡鶴田町(つるた)から10月から旬を迎える冬ぶどう「つるたスチューベン」をご紹介します。
「スチューベン」は糖度が20度前後というとっても甘いブドウです。
プレゼントの最新の電話番号は番組終了後に追記いたします。
釜揚げしらす・干ししらす&約束のチーズケーキは別ページに投稿しました。
つるたスチューベンの通販/お取り寄せ
冬ぶどう鶴田町(つるた)スチューベンとは?
冬ぶどう「スチューベン」とは、秋に収穫が始まり年末から冬にかけても食べられます。
外観は暗紫赤から紫黒色で、酸味が少なく甘さを数値で表す糖度が通常のブドウは15度~18度に対し、20度前後もあり蜂蜜のような非常に糖度が高いとても甘いブドウです。
10月初旬から中旬が収穫の最盛期を迎えます。
1947年にアメリカのニューヨークで「ウェイン」種と「シュリダン」種の交配により誕生し、5年後の1952年(昭和27年)には日本の農林省果樹試験場に持ち込まれ東北地方を中心に広まりました。
当時人気があった「キャンベル」や「ナイアガラ」に変わるぶどうとして知名度を上げていきました。
暖かい地方での栽培には向いておらず、寒冷な気候に適しているのが特徴で、ニューヨークと同じくらいの緯度にあたる青森県をはじめ、北海道、岩手県、青森県、秋田県などで栽培されています。
生産量は、青森県が全体の7割~8割近くを占めており、次いで秋田県、山形県が続きます。
その中で、青森県鶴田町(つるた)がスチューベン生産量日本一のを誇ります。
貯蔵性
貯蔵性に優れており、普通冷蔵で2ヶ月貯蔵が出来る日持ちの良さが特徴で、青森県ではリンゴの貯蔵技術を活かし、低温で貯蔵する事により年明けの2月頃まで出荷
年末から冬にかけても美味しく食べられるブドウとして定評があります。
おいしいブドウの選び方
昨今は、皮ごと食べられる種無しブドウが人気ですがブドウは種ありのほうが断然甘いと岡山県のブドウ農家がTBS「マツコの知らない世界」の「種ありぶどうの世界」で解説しており、チューベンも種ありのブドウです。
色が濃く粒に張りがあり、果皮表面に付く白い粉「ブルーム」がついている物で、軸がしっかりしたものが美味しいブドウです。
そして、スチューベンは、ふさの先の粒が一番熟しやすい事から、その粒に張りがあるものが鮮度の良さを表します。
スチューベン・プレゼントの電話番号
今回のスチューベン・プレゼントは10名様にプレゼントです。
プレゼント応募方法は・・・0180-999-[029]に電話して下さい♪
受付時間は正午までです。
※通話料がかかります
※一部IP電話は通じない可能性があります
※発信者番号が必要です
まとめ
今までに朝だ!生です旅サラダで紹介された美味しいモノ
青森県の冬ぶどうスチューベン←今ここ
和歌山県の
福島県のももをギュッと冷凍したスイーツ
本日は最後までご覧いただきありがとうございました。
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