八ヶ岳生とうもろこし通販/お取り寄せ@長野県原村ハマラファームメロンより甘い糖度20度!朝だ!生です旅サラダプレゼント応募方法 8月18日 HAMARA FARM

8月 17, 20188月 18, 2018

毎週土曜日に放送されているテレビ朝日系列「朝だ!生です旅サラダ」（2018年8月18日）の生中継のコーナーでは、長野県諏訪郡原村でラッシャー板前さんと長野朝日放送の楠原由祐子アナが「HAMARA FARM（ハマラファーム）」でメロンや桃より甘い糖度20度以上の生でも食べられる「朝採れ」のトウモロコシ「八ヶ岳生とうもろこし」のレポートとプレゼントが有ります!

「八ヶ岳生とうもろこし」は、2015年に日本ギフト対象を受賞しています。

通販でお取り寄せしてお届け物にもオススメです。

電話の準備は出来ていますか?

八ヶ岳生とうもろこし　通販/お取り寄せ

【八ヶ岳生とうもろこし長野県諏訪郡原村産 Sweets恵味86 日本ギフト大賞受賞】

今回の「朝だ!生です旅サラダ」長野県諏訪郡原村からの生中継は、メロンより甘い糖度20度以上の生でも食べられるとうもろこし「八ヶ岳生とうもろこし」が紹介されます。

朝だ!生です旅サラダで紹介!【送料無料】減農薬八ヶ岳　生とうもろこし　5本入（ギフト箱）　糖度20度以上　激甘　朝採れ高原トウモロコシ

posted with カエレバ

楽天市場で検索

Amazonで検索

Yahooショッピングで検索

メロンの平均は、糖度12～18度、桃の平均は、11度～14度（ギネスにも認定された大阪府岸和田市マルヤファームの桃、包近（かねちか）は22.2度）なので如何に甘いかが分かります。

実は、長野県はトウモロコシ出荷量全国第4位（24年度）の生産量を誇っています。

原村は、標高1,000m以上の高原に位置し、夏場の生産高日本一（シェア9割）を誇る野菜の王様「セロリ」（夏セルリー）の一大産地でもあります。

野菜の生産に向いた土地で天候に恵まれているのが美味しい野菜が生産される要因になっています。

・年間を通じて晴天日が多いため日当たりが良い
・日照時間が長いため、野菜は太陽をいっぱいに浴びて栄養豊富に育つ

そして、トウモロコシが甘み（旨味）を出す要因となるのが、内陸性の気候によります。

野菜は過酷な状況で育てられた場合、生命を維持する為に栄養分となる糖分を生成します。

内陸性の気候の場合、昼間と朝晩の温度差が激しいので寒さに耐えようと糖分を生成する為、「八ヶ岳生とうもろこし」は糖度が最高20度の甘さになります。

その為、「八ヶ岳生とうもろこし」は、一番糖度が高くなる朝5時に収穫する「朝採れ」で出荷しています。

HAMARA FARM（ハマラファーム）

「八ヶ岳生とうもろこし」を生産・販売しているのは折井さんと柳沢さんの共同営業で二人は原村で生まれた仲良しでいつか二人で会社を経営したいと考えておりUターンしてトウモロコシに目をつけ栽培を始めました。

「HAMARA」の意味は、「原村」と「仲間」を組み合わせた造語です。

ゴールデンコーン（黄粒種）です。見た目は小さく、12～15cm程の手のひらサイズで、一般的なとうもろこしの7割程度の大きさ。非常に糖度が高いことに加え、粒皮が他の品種より柔らかいため、小さなお子さんや女性でも食べやすい品種です。
しかし、ピクニックコーンは、サイズが小さかったり鮮度保持が難しいということで市場価値が低いという理由や、一般的な品種よりも折れやすかったり、糖度が高いぶん虫が寄りつきやすい、といった理由から栽培農家は少なく、希少品種となっています。
品種はピクニックコーンがメインでSweets恵味86も取り扱っています。

ピクニックコーンは、一般的なとうもろこしよりも小ぶりですがサイズのわりに粒が大きく一粒一粒の皮が薄いので口当たりがよく、生で食べても生臭さや渋みが感じられません。

かじると口の中に実の甘い果汁が広がります。

ピクニックコーンはサイズが小さく市場価値が低く、糖分が強い為、虫がつきやすい為、栽培農家が少なく希少品種とされています。

しかし甘さに惚れ込んだ折井さんと柳沢さんはピクニックコーンに拘り続けています。

甘さを発揮するのは3〜4日程度なので、畑では植える場所を分散させ、種まきの時期を少しずつずらしてす事により、出荷可能な大きさになる時期をずらす事に事により毎日旬の「八ヶ岳生とうもろこし」が収穫出来ように生産を調整しています。

その結果、「八ヶ岳生とうもろこし」は、7月から9月上旬ごろまで出荷が可能になってます。

出荷は1本ずつ包まれ箱の中で立てた状態でお届けされています。