マスカットジパングの通販/お取り寄せ@岡山 林ぶどう研究所 マツコの知らない種ありぶどうの世界 9月4日

マツコの知らない世界(2018年9月4日放送)では、「マツコの知らない種ありぶどうの世界 」と題し岡山県の「林ぶどう研究所」の1房5000円以上の高級ぶどう「マスカットジパング」が紹介されました。

銀座・千疋屋では一房27000円~30000円で販売されているとか・・・。

マスカットジパングの通販/お取り寄せ

大きさが特徴の葡萄で直径が約6センチ、肉厚で芳醇な葡萄です。

マツコさんも「見栄えがいいじゃない」

と絶賛。

マスカットジパングは、「林ぶどう研究所」が開発に10年以上の歳月をかけて完成した珠玉の葡萄です。

高級葡萄「ロザリオビアンコ」と「アリサ」から誕生しました。

2014年に農林水産省より公示された種苗法により品種登録されました。

特徴

マツコさんも驚くほど大粒で、種種無しで、皮ごと食べられる甘みの強い品種です。

食べた瞬間、マスカットの香りが鼻を突き抜け、さっぱりとした後味で、ジューシーな甘さの果肉からは、ほのかな余韻をもたらす上品なぶどうです。

後味はさっぱりしており、ほのかな余韻が口に残ります。

千疋屋では一房27000円以上!

本来種無しブドウの紹介だったはずですが・・・

種無し葡萄で、何もしなくても種が出来ない品種です。

マツコさんは地元の百貨店「天満屋」で売りなさいと提案したことろ・・・

既に他のぶどう農家により銀座千疋屋で販売されており一房27000円~30000円で販売されているとか・・・。

権利は持っているとの事です。

まとめ

マツコさんが提案した岡山の百貨店「天満屋」での販売ですが、毎週金曜日に販売される岡山県と岡山県との県境の広島県福山市で生産されている皮まで食べられる国産バナナ「もんげーバナナ」も販売しており岡山を代表するフルーツが揃いますね!

本日は最後までご覧いただきありがとうございました。

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