広島県【国産キャビア】チョウザメの燻製&生スモークの通販/お取り寄せ[廣島蝶鮫]朝だ!生です旅サラダプレゼント 電話番号 11月17日

11月 17, 2018

毎週土曜日に放送されているテレビ朝日系列「朝だ!生です旅サラダ」(2018年11月17日 )のラッシャー板前[生中継のコーナー]で紹介されるのは広島県広島市の国産キャビア!

ラッシャー板前さんと広島ホームテレビ大重アナウンサーは、里山で高級食材!キャビアとチョウザメのフルコースを堪能します。

チョウザメの養殖場「廣島蝶鮫」にお邪魔し、「チョウザメ鮮魚とキャビア (廣島蝶鮫)」

今回は、「キャビア」のほか「燻製」、「生スモーク」などの詰め合わせのプレゼントが有ります♪

今日の最新プレゼント電話番号は?

廣島蝶鮫とは?

今回のラッシャー板前さんが生中継で訪れるのは、広島市の奥座敷と言われる山間の町、湯来町のにチョウザメの養殖「廣島蝶鮫」です。

そこで高級珍味で味は濃厚な「キャビア」と「チョウザメ」のフルコースを堪能します。

広島県広島市の国産チョウザメ「廣島蝶鮫」の国産キャビア

代表の藤本一義(53)さんは、養殖池でチョウザメを育てて20年、2017年は繁殖にも成功しました。

世界三大珍味のひとつと言われる「キャビア」の収穫は11月から2月頃にかけて行われ、キャビアが採れるまでおよそ7〜10年かかる貴重品です。

廣島蝶鮫の生イクラ
廣島蝶鮫で養殖されている国産チョウザメのの生イクラ

値段もスプーン1杯(10g)3,000円もする高級珍味のフルコースをラッシャー板前さんは、惜しげもなく頂きます。

さらに藤本さんは、通常チョウザメは、キャビアだけで取り出されるだけですが、チョウザメ自体の美味しさに注目し、チョウザメのフルコース料理を提供しています。

調理は奥さんの藤本潤さん(57)が行っています。

ラッシャー板前さんと大重アナウンサーが堪能するコースメニューは・・・

ヒラメのようなぷりぷりした味が楽しめる「お刺身」
「天ぷら」
「燻製」
「生スモーク」などを堪能します。

更にコースを締める究極のレシピは、チョウザメの身を醤油と味醂で漬けにし、ご飯の上に乗せ、さらにそこに「生キャビア」も乗せ、出汁をかけた「キャビア茶漬け」です。

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何処で買える?直売店は?

【店名】廣島蝶鮫(ひろしまちょうざめ)
【TEL】0829‐85‐0257
【住所】広島県広島市佐伯区湯来町大字多田214
【営業時間】10:00~16:00
【定休日】火曜日・水曜日

チョウザメ・キャビアの値段は?

チョウザメ燻製と煮付セット2,500円(税抜)
生キャビアとチョウザメ生スモークセット4,000円(税抜)
生キャビア3,500円(税抜)
チョウザメ生スモーク1,000円(税抜)
チョウザメ鮮魚三枚おろし6,900円(税抜)
チョウザメ鮮魚6,000円(税抜)

国産生キャビアと輸入キャビアの違いは?

輸入物のキャビアの場合、保存のために塩漬けにされています。

一方国産の生キャビアは素材の味を活かす為の適度な味付けのための薄目の塩味で、輸入キャビアで行っている保存の為に必要な行程が省かれているのでキャビア本来の味が愉しめるのが特色です。

美味しい食べ方は、そのまま召し上がるのがキャビア本来の味を楽しめます。

他にも、チョウザメの生スモークにトッピング

またクラッカーにのせても美味しく頂けます。

広島県の国産キャビアの食べ方はクラッカーに乗せて
広島県の国産キャビアの食べ方
クラッカーに乗せて頂きます。

塩分を控えめなので、お好みで軽く塩をふって自分好みの味に調節して下さい。

※生キャビアとは塩漬けしていないキャビアという意味では有りません。

通販は?

廣島蝶鮫の公式サイトからお取り寄せが可能です。

また、塩分は最低限に控えキャビア本来の味が愉しめる国産キャビアは、広島県と隣の島根県でも生産されてお取り寄せが可能です。

他にも青森県、奥飛騨、宮崎県、愛媛県でも生産されています。

プレゼント

今回のプレゼントは「キャビア」のほか「燻製」、「生スモーク」などの詰め合わせセットを5名様にプレゼントです。
プレゼント応募方法は・・・0180-999-[781]に電話して下さい♪
受付時間は正午までです。
※通話料がかかります
※一部IP電話は通じない可能性があります
※発信者番号が必要です

まとめ

【ポモドーロ】フローズントマトゼリー/北海道
【鶏飯】これうま/奄美大島
に関してはコチラに投稿しました。

キャビアはロシアでは黒イクラと呼ばれています。

イクラ(イグラー)はロシア語で魚の卵を意味し鮭のイクラは「赤いイクラ」と呼ばれています。

ロシアに行った時、お土産でキャビア(黒イクラ)の瓶詰めが500円程で売っていて店員さんが不思議そうな顔をして「こっちの方がおいしわよ」と勧めたのが鮭の「赤イクラ」!

そう!日本でお馴染みのイクラでした!

ロシアではチョウザメのキャビアは高級扱いされておらず鮭のイクラの方が人気なのでした。

実際ロシア国内線の空港(シェレメチェボ1空港)でもカットされたバゲットパンにたっっぷりのキャビアがトッピングされて販売されていて値段も500円弱と言う安さでした!

本日は最後までご覧いただきありがとうございました。

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