青空レストラン「よかあわび」の通販・お取り寄せや値段(価格)は?
「満天☆青空レストラン」
2019年10月19日放送では
いよいよ青空レストラン番組オリジナルおせち2020が完成!
≫≫ 兵庫県香美町で昆布を食べて育つ美嶋丸のアワビの通販はコチラ
最後の食材として選ばたのは
鹿児島県出水郡長島町の
長岡水産の長岡良樹名人が
手間暇をかけて養殖されるあわび「よかあわび」です。
今回の通販でお取り寄せ出来る
「よかあわび」とは50グラム程の
小ぶりなアワビで、
市場になかなか出回りませんが
旨味がぎゅっと詰まっています。
天然のコリコリした食感に対し
やわらか食感と甘さが魅力です。
また肝に生臭さのないのも特徴です。
値段(価格)も1個あたり1000円程度と高級食材がお手軽な値段で味わえる!
小さいながらも肉厚で質・風味も高級アワビと比較しても遜色が有りません。
オススメのレシピは「炊き込みご飯」で、
小ぶりなアワビなので丸1個を炊き込みご飯の具材として贅沢に使用すればアワビ独特の香りが漂い食欲をそそります。
そして1個まるごとバーベキューで頂く贅沢も!
今回の投稿では「よかあわび」の通販サイトからお取り寄せする方法を紹介します。
「よかあわび」の通販サイト
「よかあわび」の通販サイト楽天市場やAmazonでは取り扱いは無いようです。
青空レストランの公式通販と
食べて感動できる食材のお取り寄せサイト
ukka(ウッカ)からお取り寄せが可能です。
青空レストラン公式サイト
(日テレポシュレ)
は番組放送開始と同時にアクセスが集中して
中々繋がらないので繋がった頃には販売予定数を終了し、売り切れまたはバックオーダーになってしまいます。
ですので青空レストラン公式サイト
に繋がらない場合ukka(ウッカ)を試してみては如何でしょうか?
市場になかなか出回らない商品なので
数量が限られています。
販売日数も限られており
10月19日現在、あと6日と表示されているので
10月25日までの限定販売の様です。
「よかあわび」の値段(価格)は?
「よかあわび」は高級品として知られる
アワビが小ぶりでも100グラム2000円近いですが
手間暇かかっているにも関わらず
50グラム1個辺り1000円程と
意外とお手軽な価格に抑えられています。
ukka(ウッカ)で「よかあわび」のお取り寄せ
ukka(ウッカ)では
「長島大陸食べる通信」とのコラボとして「ミニあわび」の名前で販売されています。
「長島大陸食べる通信」とは長島の味わえる「情報誌+特集食材」が魅力の定期購読誌です。
アワビを1個まるごと食べてみたい!
という方にバーベキューや炊き込みごはん用にピッタリの「ミニあわび」です。
ukkaでの値段は
1個あたり約50グラムで・・・
【16個】14,320円(税・送料込)
【8個】8,100円(税・送料込)
です。
税・送料込なので青空レストランの公式サイトよりお得感がありますね。
16個入りは個数あたり送料を考えると900円を割っているのでご近所さんにお裾分けとしても人気の商品です。
▶ ukka(ウッカ)で「ミニあわび(よかあわび)」のお取り寄せはコチラ
青空レストランの公式通販で「よかあわび」のお取り寄せ
青空レストランの公式通販では
■ 長島よかあわびバターステーキセット
■ 長島よかあわび番組限定セット
の2点が販売されています。
■ 長島よかあわびバターステーキセット
鹿児島県 長島よかあわびバターステーキセット
青空レストランの試食で
焼いたあわびにバターしょうゆをかけて
焼きたてのアワビが踊るように動く
「あわびの踊り焼き」
として紹介さたレシピの食材です。
活きた「よかあわび」を即日加工した商品が届きます。
食べ方は、電子レンジでチンするだけで手軽にあわびの美味しさが楽しめます。
【値段】¥5,180 +消費税
【送料】¥1,204+消費税
【内容】長島よかあわびバターステーキ (約50グラム)×5
▶ 長島よかあわびバターステーキセットのお取り寄せはコチラ
■ 鹿児島県 長島よかあわび番組限定セット
アワビの定番「おさしみ」を2個、
贅沢にあわびを3つ使った「炊き込みご飯の素」をまとめた青空レストランの番組限定セットです。
【値段】5,980 +消費税
【送料】¥1,204+消費税
【内容】● 長島よかあわび おさしみ (約50グラム)×2
● 長島よかあわび 炊き込みご飯の素 (160g)×1
▶ 長島よかあわび番組限定セットのお取り寄せはコチラ
今回の名人長岡良樹(ながおか よしき)名人
「よかあわび」の名人は長岡水産の三代目・長岡良樹名人です。
今回、青空レストランが開店する鹿児島県出水郡長島町は、日本一の出荷量を誇る鰤をはじめとした養殖業が盛んな土地です。
長岡水産は良樹さんの祖父の時代からブリの養殖専門の水産会社でしたが、平成20~21年に赤潮が原因で、長島町全体でのブリ養殖は約280万尾もの甚大な被害を受けてしまいました。
そこでリスク分散の為、長岡良樹名人が目をつけたのがアワビの養殖でした。
その理由は、長島は青空レストランでも紹介された
「赤土じゃがいも(赤土馬鈴薯)」で知られる様に鉄分など利用分が豊富でミネラルたっぷりの赤土でできています。
その為、赤土に含まれる鉄分等の豊富なミネラルが海に流れ込み、栄養が豊富でアワビの餌となる美味しい昆布などの海藻類や貝類が育つ環境だからです。
そんな環境で育つ「よかあわび」は
よか島、よかの海、よか潮に育てられる、という意味合いが込められています。
手間隙かかる養殖方法
「よかあわび」は1個あたり1000円ほどという高級食材としては考えられない値段ですがとても手間暇がかかっています。
あわびは海水温の上昇に弱い為、
夏場は海水温が低い所に
養殖用の筏ごとあわびを沈めたり、
夜行性のあわびの習性に合わせ
黒い遮光シートで常に夜の状態を作り出し、
エサを与える際に ひとつずつシートを外すなど手間暇がかかっています。
「よかあわび」の通販お取り寄せのまとめ
● 50グラムととても小柄
● 1個あたり1000円ほどという高級食材としては考えられない値段
● 市場になかなか出回らない
● 小ぶりだが肉厚で旨味がぎゅっと詰まっている
● 天然のコリコリした食感に対しやわらか食感と甘さが魅力
● 肝に生臭さのない
● 青空レストラン公式サイトとukka(ウッカ)からお取り寄せが可能
本日は最後までご覧いただきありがとうございました。
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