青空レストラン【がねめし/カニ飯】通販/お取り寄せ!佐賀県太良町

満天☆青空レストラン「がねめし」カニ飯!

2019年6月1日放送の青空レストランは佐賀県太良町(たらちょう)で開店します。

ゲストにお笑い芸人あばれる君を迎え
MC宮川大輔と江戸前寿司の定番ネタのコハダの投網漁に挑戦します!

獲れたコハダは炙り寿司、
エスニックあんかけ、
つみれ汁などのレシピで頂き
コハダと同様、有明海名物「竹崎カニ」
を使った絶品カニ飯を「がねめし」
を使い頂きます。

実は、佐賀県藤津郡太良町は、
渡り蟹の名産地です。

特に太良町の竹崎地区近海で獲れる渡り蟹は
特に「竹崎カニ」と呼ばれており、
甘い身とコクのある濃厚な味噌が特徴です。

その渡り蟹「竹崎カニ」を湯がき、
たっぷりの身と味噌を丁寧にほぐした
絶品カニ飯の素が「がねめし」です!

カニ飯の素が「がねめし」は青空レストランの公式通販からお取り寄せ可能ですよ♪

「がねめし」とは?

佐賀県太良町竹崎地区近海で獲れる渡り蟹
「竹崎カニ」を湯がき、
たっぷりの身と味噌を丁寧にほぐした
絶品カニ飯の素、ご飯のお供です。

がねめし

作り方は新鮮な渡り蟹「竹崎カニ」の
メスよりもおいしいと言われている
オスを名人が一つひとつ手作業で殻を剥き、
湯がきたっぷりの身と味噌を
丁寧にほぐして一瓶に詰め込みます。

味つけは、塩、しょうゆ、酒のみで
「竹崎カニ」本来の美味しさを引き立てています。

炊きたてのご飯にのせていただけば、九州漁師めし風のカニ飯を味わえます。

生産・販売は佐賀県藤津郡太良町の「割烹ひさご」です。

店主さんによるとく、毛蟹、ズワイガニ、松葉ガニ、タラバガニ等々食した結果たどり着いたのが地元の「竹崎かに」が一番味が濃厚という結果だったとの事です!

酒の肴や、ご飯のお供にピッタリの逸品です。

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「竹崎カニ」とは?

有明海に面する太良町竹崎地区は
有数の渡り蟹の産地です。

渡り蟹の中でも「竹崎カニ」の美味しさは格別だと云われています。

竹崎地区で収穫される渡り蟹は
「竹崎カニ」と呼ばれており
甘い身とコクのある味噌が特徴です。

大きいもので25cmを超えるものも有ります。

月の引力が「竹崎カニ」を美味しくする?

太良町は「月の引力が見える町」と呼ばれています。

有明海に面した町で、
多良岳を中心になだらかな傾斜のある地形になっており、太良町のほぼどこからでも有明海が望めます。

「月の引力が見える町」と呼ばれる理由は
有明海では、月の満ち欠けによる
大きな干満差が起こります。

有明海の干満差は、わずか数時間で、海の干満差が最大6mにもなります。

月の引力は目に見えませんんが、
この有明海の不思議な干満の差の現象から
月の引力を感じることができる場所として
「月の引力が見える町」と呼ばれています。

月の満ち欠けにより起こる
有明海の干満の差でできる広大な干潟では
干潟に棲むプランクトンや小動物は、
1日1回は潮の引いた干潟の上で
日光を浴びる事により
食べ物をおいしくする遠赤外線を多く吸収し育ちます。

有明海の豊富なミネラルやプランクトンや餌となる小動物を「竹崎カニ」が摂取します。

その為「竹崎カニ」は格段に美味しくなると云われています。

「竹崎カニ」の旬

渡り蟹は禁漁期間は無く1年中、通年で食べることが出来ます。

「竹崎カニ」の旬はオス、メスで旬が違います。

それ故、季節ごとの味わいを楽しめるのも竹崎カニの魅力とも言えます。

初夏から秋にかけての旬はオスは繊細な味となり、甘い身とコクのあるカニミソが味わえます。

秋口になると産卵期を迎えたメスの方が濃厚な身で美味しくなります。

また、産卵期を迎えたメスの、おなかにギュッと詰まったタマゴも絶品です!

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「がねめし」の通販・お取り寄せ・値段

「がねめし」は、青空レストランの公式通販からお取り寄せが可能です。

※まれに殻のかけらが混じっている場合があるので、召し上がる際は十分ご注意下さい。

佐賀県太良町 がねめしのお取り寄せはコチラ

【値段】¥2,980 +消費税
【送料】¥1,204+消費税

「がねめし」まとめ

佐賀県太良町竹崎地区近海で獲れる渡り蟹
「竹崎カニ」を湯がき、
たっぷりの身と味噌を丁寧にほぐした
絶品カニ飯の素、ご飯のお供

メスよりもおいしいと言われている
オスの「竹崎カニ」を使用

味つけは、塩、しょうゆ、酒のみで
「竹崎カニ」本来の美味しさを引き立ている

生産・販売は佐賀県藤津郡太良町の「割烹ひさご」

店主さんによるとく、毛蟹、ズワイガニ、
松葉ガニ、タラバガニ等々食した結果
たどり着いたのが地元の「竹崎かに」
が一番味が濃厚という結果だったとの事

竹崎地区で収穫される渡り蟹は
「竹崎カニ」と呼ばれており
甘い身とコクのある味噌が特徴で
大きいもので25cmを超えるものも有る

有明海の干満の差でできる広大な干潟では
干潟に棲むプランクトンや小動物は、
1日1回は潮の引いた干潟の上で
日光を浴びる事により
食べ物をおいしくする遠赤外線を
多く吸収し育ち、有明海の豊富な
ミネラルやプランクトンや
餌となる小動物を「竹崎カニ」
を摂取する為「竹崎カニ」は
格段に美味しくなると云われてる。

本日は最後までご覧いただきありがとうございました。

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